学生ローンの専門業者とは、20歳以上から30歳程度までの学生を対象に数万円から50万円程度までの資金を借入申込者に貸し付ける貸金業の業者です。学生ローンの専門業者は消費者金融のカードローンと比べ、金利は15~18%と比較的同じくらいで設定され、

 

借入可能額も高くても50万円迄です。


また、総量規制が適用されるので年収3分の1以上の融資は行っていません。借入審査は

 

  • アルバイト収入があること(臨時の日雇いアルバイトではなく定期的な収入)
  • 20歳以上であること
  • 学生証や健康保険証の提示が可能であること

が条件で審査されます。返済方式は月々定額のお金を返済するスライドリボルビング方式で返済期間も5年程度です。借入額が50万でも月々1万円数千円の返済なので、学生のアルバイト代でも無理なく返せます。

学生カードローンでお金を借りる流れ

殆どの学生ローン専門業者はインターネットで申し込むことができます。申し込み後に電話で

 

  1. 審査や返済の説明と借入の理由・資金の使途などのやり取り
  2. 必要書類提出
  3. 審査
  4. 借入希望者へ審査結果の通知
  5. 資金の銀行振り込み

という流れが一般的です。学生ローンの専門業者は店頭窓口があるところもありますが、消費者金融や銀行のようにATMや無人キャッシング機はありません。借入資金は銀行振り込みが殆どで返済も銀行振り込みになります。

学生カードローンのメリット・デメリット

学生ローンは借入理由が学校生活に必要な資金であれば審査は問題ないですし、学費等に充てたい場合は利率を0.5から1%程度低く優遇してくれる業者もあります。但し他から多額に借入がある場合や、資金の使途がギャンブルである場合は審査では通りません。

 

銀行のカードローンだと手続きも面倒そうだなぁ・・・


学生が急な事情でお金が必要になった場合、学生ローン専門業者での借入以外に、銀行カードローンや消費者金融のカードローンがあります。「学生ローン」という商品でない銀行がほとんどですが、20歳以上の安定した収入のある学生なら申し込めます。

 

消費者金融と学生専門業者と条件は変わらないような気がするけど・・・


但し、銀行によっては審査後に借入できる金額は10万までと決まっているところもありますし、家族や親に内緒で借りたいというのは無理なケースが多いです。収入に関しては収入証明書(源泉徴収票や給与明細)が必要になる場合があります。

 

学生専門のカードローン業者も同じ貸金業者だと思うけど・・・


数十万までなら収入証明書提出不要の業者もあります。大手消費者金融の借入スピードでは一番です。即日の資金調達も可能です。しかし、審査のハードルが低いわけでもないですし、金利も高いですが短期返済できるなら検討してみる価値は大きいです。

 

それなら大手の消費者金融でお金を借りるほうがいいじゃんか!


学生専門のローン業者の多くは小規模の消費者金融や信販会社である為、利便性などを考えた場合は大手消費者金融でお金を借りるほうがベターです。